米村博士コメント

「寿命たんぱく質は個体の寿命を決定する働きを持つたんぱく質で、寿命遺伝子の指令によって、昆虫では幼虫期から蛹期にかけて、哺乳類では胎児期の初期に作られ、その後はほとんど消えてしまいます。
寿命遺伝子や寿命たんぱく質は私たち少数の日本人科学者によって世界で始めてキイロショウジョウバエで発見されたものです。その後の研究で人やマウスなどの哺乳類でも初期の胎児に同じたんぱく質が見出されています。寿命たんぱく質には寿命延命効果、高齢動物の健康回復効果、大脳神経細胞の生存維持効果、神経突起の伸長促進効果、免疫力増進効果などがあることが知られています。

寿命たんぱく質の発見と必要摂取量、また寿命たんぱく質の摂取方法の発明により、皆様にも手頃な価格で提供できるようになりました。世界中で寿命たんぱく健康食品を食べてかわいいペットと共にいつまでも健康で若々しく長生きしてもらうことが私たちの願いです。」

医学博士
米村 勇(よねむら いさむ)1939年鳥取県生まれ。信州大学文理学部自然科学科生物学課程卒業
信州大学医学部助手・松本歯科大学非常勤講師・東京医科歯科大学講師・東京医科歯科大学大学院助教授を経て現在寿命科学研究所所長となる。
昭和63年、世界で初めて寿命遺伝子を発見。
寿命遺伝学・寿命科学の研究を進める。


生化学者(薬学修士)
岡野 照(おかの あきら)1944年長野県生まれ。東京薬科大学 卒業
名古屋市立大学大学院薬学研究科修士課程 修了
信州大学医学部順応医学研究施設生化学部門・心脈管病研究施設生化学部門を経て信州大学大学院医学研究科加齢適応医科学系独立専攻神経可塑性学分野教官となる。
寿命たんぱく質の分離・精製法を開発した。
現在においては、シナップス後肥厚部に存在する遺伝子のクローニング・学習と記憶に関する分子機構の解明を進めている。
所属学会:日本神経科学学会、日本生化学会、日本基礎老化学会