ダルメシアン

ダルメシアン Dalmatian

旧ユーゴスラビア

【体高】
雄58~61cm雌は56~58cm程度

【体重】
特に決まりはない。

【毛色】
地色は純白、班は黒とレバーブラウンの2種類

【歴史】
世紀各地を旅するジプシーの馬車の伴走をしていました。
ジプシーの語源はエジプトとも言われていて、古代エジプトにはダルメシアンとそっくりの犬が描かれていました。祖先はエジプトに住んでいた説がありますが定かではありません。
19世紀になると、西欧の大都市で4輪馬車の先導役をするようにもなり、自動車が登場して馬車が失業するまでこの仕事に就いていました。

【語源】
オーストラリアのDalmatia地方から。別名:coach dog;firehouse dog

【特徴】
ダルメシアンは耐久力に富み、活発で長距離を走るために生まれてきたような犬種です。遊ぶ事が大好きで、疲れ知らずの犬なので、家庭犬として一緒に暮らしていく場合には、毎日必ず足場の良い所でたっぷり運動をさせてあげましょう。走り回ったり散策したりすることをとても好みます。
初めて出会った犬に対しては攻撃的になるかもしれませんが、一般的に他のペット、特に馬とは仲良くなります。しかし、幼い子供に対しては、少しエネルギッシュになりすぎる傾向があります。大変頑固なところもあり、知らない人に対しては少々神経質になりがちです。


              

犬は自分の異常を訴えることがないので犬の健康状態や生命については、飼い主に100パーセントの責任があります。
犬が異常なサインを発していたら、真先に気づいてあげましょう。

ダルメシアンがかかりやすい病気

  1. 睫毛重生
    まつげが2列に生え、目に入り、涙がでます。
  2. 眼瞼内反症
    まぶたが眼球の方に内転します。このため、眼球に傷がつき、涙が出たり充血したり角膜炎が起きたりします。成長につれて、治ることもあります。
     
  3. 眼瞼外反症
    下のまぶたが外転するために結膜が露出します。このため、眼球が傷がつき、涙が出たり充血したり角膜炎が起きたりします。
     
  4. 老齢性白内障
    加齢によって、水晶体が濁ってきます。眼がだんだん見えなくなります。進行するに従って夜の散歩で電柱などにぶつかる、動きが活発でない、 動く物を眼で追わないなど視力低下を疑わせる症状がみられます。
     
  5. 小眼症
    生まれつき眼が小さくなって生まれてきます。涙の産生が少なくなる傾向にあり、眼が乾燥することがあります。時には手術をして眼を大きくすることも。
     
  6. 瞳孔膜依存症
    先天的なもので、非進行性です。胎生期の瞳孔膜が角膜後面に癒着したもので、先天的な角膜の混濁の原因となります。あまり視力には影響しないようです。
     
  7. 肘突起分離症
    肘の関節の病気で、始めは前足が経度に破行し、だんだんと状態は悪くなります。通常は1才以降に発症し、多くは両側性に起こります。
     
  8. 変形性脊椎症
    老犬に多く認められます。椎間板の老化に伴う変性により、重症になると腰が不安定になり、歩きにくくなります。

※書いてある病気は他の犬種より発生頻度が高いと報告されていると言うことであり、起こる確率が高いというわけではありません。
※気になる症状がある場合は、かかりつけの獣医師にすぐご相談下さい。

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